東京都練馬区の建築設計事務所

浦和S邸 上棟

浦和S邸 上棟

2021年の年始早々、浦和S邸上棟しました。

写真は道路の南東の角からの建物全景です。
変形寄棟の折れ屋根とスキップフロアの難しい形で、プレカットチェックや仕口への制作金物での対応など、とても手間がかかっていますが、
傘を開いた様な構造フレームも大黒柱がささえる折れ屋根の包まれる様な内部空間も印象的で、今後の展開にワクワクしました。

閑静な住宅地でありながらやや均一な家並みに対して、光や風の通り道をつくりたいと思っていました。
周囲の建物よりやや重心をおとした、安定感のある可愛らしいフォルムの屋根上には、夜空が伺えました。きっと新しい光や風を導いてくれますね。
また、道路からひきをとり住宅を配置、接道長さを生かした前庭と屋上テラスの屋根から伺える緑は道行く人を楽しませてくれるはず。
軒がでた時、外装材の杉板が貼られた時の姿も今後の楽しみにしています。

当日は上棟式を行いました。浦和S様、上棟おめでとうございます!沢山のお気遣いありがとうございました。
施工は浦和にある榊住建さんにお願いします。担当大工は大橋棟梁、現場監督は今川さん。

コロナ禍の工事になりますが、竣工の日を皆で笑顔で迎えられる様に努めてまいります。
榊住建の皆さま、竣工までどうぞよろしくお願いいたします!